家の購入Step3 支払える限度額を知る   

2012年 06月 04日

家探しを始めると同時に、ローンを組む準備をする事も大切だということは先ほどの記事でも書きました。
多くのリアルターは、ローン会社からのPre-APPROVE(ローン仮許可)の手紙などがないと、
実際に物件を紹介してくれたりしない方もいます。
自分がいくらくらい支払能力があるかなどに関しては、住宅ローン会社の方に相談して頂き、住宅ローン会社からPRE-APPROVAL(仮許可)をしてもらう際にその許可できる金額を調べてください。

尚、ローンを組まれる場合は、頭金が必要になりますので、必ず頭金そしてクロージング(決済)するときに支払う金額分の現金がある事が大切です。(このクロージングにかかるだろう費用も、住宅ローン会社で概算を出してくれます)

  頭金:
  一般の銀行からローンを借りる場合は、頭金が必要です。購入価格の10%や20%の頭金を支払うことを義務付けられるのも珍しくありません。例えば、$80,000の家を購入したい場合、頭金として$8000もしくは$16,000の現金を用意する必要があります。

政府のサポートがあるローンはFHAといいます。FHAは購入できる家の価格が決まっていますので、必ず確認をする事をお勧めします。 また軍に所属している(いた)方はVAローンが使える可能性があります。 一般のローンと比べて、3~5%程度の頭金でローンが組めます。

一般的には多くの頭金を払えば、住宅ローン率は低くなります。 

住宅ローンを申し込むためには、ローンをする銀行などがお申込者がどれだけ支払い能力(クレジットヒストリー)があるかを調べ、ローンの許可の判断をします。その中には、収入に対して、どれだけのライアビリティー(負債)があるかの割合なども含まれますので、ローンを組んでから、家を買うまでは、車や高い家具などの大きな買い物やローンを組むのは控えることをお勧めします。

ただし、住宅ローン会社が、その金額分のローンを許可したとしても、そのローン金額を使い切っていいわけではありません。 

  クロージングに必要な費用:
決済の日までに、頭金以外に以下のような費用がかかります
タイトル会社への費用(弁護士代、書類作成代、登録代)
家の保険の保険料
住宅ローン会社への手数料
タイトル保険(もしSELLERがタイトル保険を購入してくれなかった場合)
家のワランティー(もしSELLERが購入してくれなかった場合:ただし、これは強制ではありません)

また、家の決済後も、家のローンの他に、家を良い状態に保つにはさまざまな費用などもかかりますし、新しい家具や、新しい電化製品なども購入するための費用などもあります。引越し代から、新しい家の保険、家の公共料金や、芝刈り、庭師などの費用、ホームオーナーズ(地域の組織)への年会費など、出費はかさみますので、それらも出費等も計算に含め、物件の希望価格を決めてください。

尚、毎月の住宅ローンが幾らくらいか?という目安は、ここから計算できます。



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by houstonrealtor | 2012-06-04 14:31 | ヒューストン家の買い方 | Trackback | Comments(0)

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