住宅ローン   

2012年 10月 04日

先ほどの記事でも申しましたが、
家探しを本格的にする前に、もう一つ考えてもらいたい事は、
住宅ローン会社を決めることです。

住宅バブルの頃は、モーゲッジ会社もクレジットスコアが多少低くても、収入が多少足りなくても
ローンの許可をしてくれました。
が、住宅バブルがはじけ、サブプライム問題が多発した後の今、
銀行の規制は益々厳しくなっています。

そのために、欲しい家を見つけてオファーを出したいと思っても、
売る側も銀行からのローン許可がなければ、オファーを受け付けないところがほとんどです。

家を購入すると決めたら、まず住宅ローン会社を見つけることから始めてください。
いくつかの会社を見つけましたら、問い合わせをしてみて、その銀行やモーゲッジ会社などから、
GFE(GOOD FAITH ESTIMATE)をもらってください。それは見積もりのようなもので、頭金(ダウンペイメント)、利息や、その他家の売買にかかる金額などが含まれています。

大切なのは、家のローン率やダウンペイメントなどですが、
それと同じくらい大切なのは、その会社のサービスだと思います。

銀行側が手続きに時間がかかったり、担当者が連絡をくれない、フォローアップをしないような方であれば、売買が完了するものも、期間内に完了しない事になり、
下手をすればその売買の話も流れてしまうことにもなりかねません。

家の売買は、オファーが受け付けられてから、約一ヶ月から二ヶ月ほどでクロージングに行くケースがほとんどなので、その間は、全てのものが迅速に動く必要があります。
その中でキーポイントになるのは、モーゲッジ(住宅ローン)の会社になります。

ところで、リアルターの中で口うるさく言われるのは、
TIME IS ESSENSE (時は金なりって感じですかね)
という言葉です。

売る側も、買う側も含めて、家をクロージングするタイトル会社、家の点検をするインスペクター、
家の価値を図るアプレーザー、家のローンを出すモーゲッジ会社、もしくは銀行、など全て不動産の売買に関わる者たちがそれぞれの役割を迅速に確実にこなす事で、スムーズなクロージングに繋がります。


…と、いうことで、なるべく早くから動いてみることをお勧めします。

ところで、住宅ローンをお申し込みするにあたって2年から5年のファイナンシャル暦を用意しておくことをお勧めします。用意しておくと便利であるのは以下のような情報です。
(あくまでも一般情報であることをご了承ください。詳細は、必ずローン会社に確認してください)

①雇用暦、学歴、年収(投資、チャイルドサポートなども含め)など。ローン会社は、ご勤務先から出されるW-2フォーム(年収の詳細)を求める場合もあります。 もし自営業を行っている方は、過去数年のTAX RETURN(源泉調整)の提示を求められます。
②資産…今現在の普通口座の残高、定期預金、株や、生命保険、不動産など
③クレジット・・・どれだけクレジットの請求が残っているか、過去のクレジットカードやローンの支払い暦。 

ローン会社はクレジットレポート(信用履歴)を求める場合もございます。
リアルターは、あなたの収入や支出に応じて、月々どれくらいのローンであれば支払いが可能であるかなどを定めるお手伝いもいたします。 月々のローン額には、通常ローン額と、プロパティータックス(税金)そして家の保険などが組み込まれています。(PITI=PRICIPAL,INTEREST, TAX, INSURANCEといいます)

尚、PRE-APPROVAL(仮許可)というものは、ローンの許可ではありません。
ローン会社を決めてキチンと手続きをして、ローン会社が幾らまでローンをおろしてくれるか?そこまで家を購入するまえに確認しておく事をお勧めします。
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by houstonrealtor | 2012-10-04 11:08 | ヒューストン家の買い方 | Trackback | Comments(0)

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