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アメリカ全国にて、クロージング方法が変わりました(2015年10/3日付け)   

2015年 10月 08日

2015年10月3日より、アメリカ全国において、クロージング方法が変わりました。(詳細はこちらを)
その変更により、住宅ローンを使って家をクロージングする方たちは、少しクロージングが異なります(投資物件、現金購入、商業物件は以前と変わりません)

詳細は、少し煩雑になりますので上記の詳細をご参照いただくことで、省略しますが、以前と大きく異なる点は、以前はタイトル会社がクロージングステートメントを作成していましたが、今後はモ―ゲッジ会社(別称:レンダー、住宅ローン会社)が作成すること、住宅ローンの申し込みをした後、3日以内に、レンダーがローンの見積もりをバイヤーに送る必要があること、クロージングの3日前にクロージングステートメントをバイヤーに提出する必要があること、などです。 
従い、今までよりも、さらにモ―ゲッジ会社(住宅ローン)が、家のクロージングが期間内にできるか否かの重要なキーになりますので、モ―ゲッジオフィサーなどが、どれだけ協力的に対応してくれるか、にかかってくると思います。

以前のメールからも、信頼できる、責任をもって対応してくれる住宅ローンのオフィサーを探すことがとても重要であることをお話ししたかと思いますが、住宅ローン会社を探すにあたり、モ―ゲッジ%を比較するだけではなく、そのローンオフィサー担当者が、どれだけこの新しいルールを理解しているか、どれだけ顧客を第一に働いてくれるか?などを見極める必要があります。
このように責任をもってくれるモ―ゲッジオフィサーでしたら、自分の携帯番号なども教えてくれますし、お休みなどを取る場合は、代わりの担当者を教えてくれます。緊急の際には休みの日や仕事後などにも連絡を取ってくれます。周りの家を購入された友人や知人などに紹介できるレンダーなどを教えてもらうか、ご自身が雇う不動産エージェントなどに信頼できるレンダーなどを紹介してもらい、各自に直接連絡をしてみてください。

また、この変更を理解して適切なトレーニングなどを受けている
不動産エージェントやリアルター(NATIONAL ASSOCIATIONS OF REALTORSに登録している者たちのみが呼べる名称です)を探すことも、スムーズに家の売買ができるポイントになると思います。頼りになるレンダー、リアルターがいれば、この新しいクロージング方法の改定に関しても全く心配する必要はありません。

バイヤーの方に理解していただきたい重要なポイントとしては、今回の新しい変更は、より消費者を守るための法律でありますので、家を購入する側にとっては、より明確に自分が借りる金額、クロージングに支払う金額などが事前にわかること(以前はクロージング直前にて金額が変わるようなこともありました)で、バイヤーにとっては大きな利点になるということです。ただし、その変更のため、以前は、クロージング直前にクロージングドキュメントを得ても、クロージングはできましたが、今後はクロージングドキュメントはクロージングの3日前にバイヤーが受け取ることになりますので、この変更により、クロージングまでの日にちが今までよりも遅れる可能性が大変高くなります事がポイントです。

STEWART TITLEにて、今回の変更に関してのガイドビデオがございますので、下のビデオをご参照ください。



また政府のサイト、CFPB(Consumer Financial Protection Bureau )にて一般公開しているパンフレット(英語)がございますので、よろしければご参照ください。

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by houstonrealtor | 2015-10-08 00:20 | ヒューストン家の買い方 | Trackback | Comments(0)

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