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家の購入後に大切な事

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いします。

今年も少しずつですが、不動産の情報に加え、ヒューストンでのイベントなどを掲載続けていきたいと思います。

さて、今回は久しぶりに少しだけ家の購入に関して掲載したいと思っています。
家を購入するまでの過程はこのブログ内でごく簡単に説明をしていますが、家を購入した後、売却されるお客様などのお手伝いを通して、
少しでもお役に立てるアドバイスがあるかなと思い、掲載することにしました。
これはあくまでも、私個人の経験からの意見ですので、その点はご容赦ください。

家を購入したら、最初の年は結構お金が飛んでいきます。
新しく住む家ですから、電化製品を買い替えたい、家具を買い替えたい、家の中のペンキなどを自分たちの好きなように塗りたい...などなど。
それ以外にも、家に住んだ後に色々と小さな故障やらが出てきたり、
はじめての家の持ち主になる方は、アパートや借家などと異なり、庭の手入れやゴミ出し、固定資産税やホームオーナーズアソシエーション、家の保険など出費がかさむかもしれません。
なので、家を購入したら、もうこれ以上手をかける事はしたくないと思うのではないでしょうか?

新築の家などであれば、既に新しいデザインなどがされているので問題ないと思うのですが、
中古の家を購入した方は、すぐに...とは言いませんが、住んでいる間、少しずつでも手を入れて家の中をリモデルしていくことをお勧めします。

...と、言いますのも、アメリカでは平均7年ごとに家を買い替える傾向があります(家族のスタイルが変わる、転勤などなど)その為、家を購入したとしても、すぐでなくても、いずれまた引っ越しなどで家を売却する必要が出てくると思います。
その時に、家を購入した時のまま、売りに出すのと、家がリモデルなどされている状態で売りに出すのでは、やはり買い手の食いつきが異なります。
その為、家をリモデルしなかった方々の中では、売却間際に慌ててリモデルをして、それで自分たちはそのリモデルした綺麗な状態を楽しむことができなかったケースなどもありますし、リモデルを一切しなかった方は、売りに出した後、買い手がつかず値段を下げるような事になったり、長くマーケットに残ってしまったりというケースがあります。
逆にリモデルした家は買い手が早くつきやすい(勿論値段をマーケットに沿う価格にすることが前提ですが)また、賃貸に出す時にも、早く借主が見つかりますし、複数の方が申し込みするケースもありますので、その中で一番条件が良いテナントを選ぶ事ができます。

購入してすぐに考える事ではないのですが、まず家を売る事が少し頭をかすったら、こう考えてみてください。
”自分が家を購入する側だったら、この家をどう思うか?”
そこで自分が気に入らない、今のトレンドにあっていない(例えば、90年代に流行ったゴールドの古いライトなどが残っているとか、各お部屋のペンキの色がどぎつい色だったりとか、使い古されたカーペットとか)のであれば、自分が住んでいる間に少しずつ、少しずつアップデートしていくことは大切かと思います。

そんな余裕はない!という方は、お金があまりかからない所から少しずつ少しずつ手を入れていくと良いかと思います。
手のかからないものは以下のようなものです。

●ペンキを塗り替える。このサイトを参照ください。
今ですと、薄いグレー系の色が流行りです。モダンな家具でもトラディッションの家具でも合いますし、このペンキを変えるだけで家が今風になります。
ペンキ職人を雇うのが大変であれば、自分たちで行う事もできます。

●ライトなどを変える
フォーマルダイニングや、リビングにあるライトなどがゴールドの少し時代遅れのものであれば、ブロンズなどのライトに変える。HOMEDEPOTなどのDIYの店では比較的安くライトなどを販売しています。

●家のライトをLEDに変える

●家の中のスイッチのカバーなどを新しいものに変える。

もし、少しだけ余裕が出てきたら、以下のようなリモデルは家の雰囲気が変わりお勧めです。
●リビングエリアにリセスライトを付ける(天井にはめ込まれているライト)
これだけで家のリビングが明るくなります。ただし、ライトはLEDでもソフトライト(蛍光灯のように明るくないソフトな感じのライト)が良いと思います。キッチンなどであれば、明るい方が見やすいので、リセスライトをキッチンにする場合は、LEDの明るい白いライトが良いでしょう。

●バスルームをリモデルする
バスルームなどは狭いエリアなので、例えばバニティー(洗面台)変える、バスルームにあるライトを変える、バスルームのタイルなどが古いタイプであれば、今風のタイルなどに変えるなど。

●キッチンをリモデルする
今流行りはオープンなキッチンです。もしキッチンがリビングと遮断されているものであれば、思い切ってリビングとキッチンが見えるようにオープンにリモデルするなどもお勧めです。 キッチンのタイルを変えたり、電化製品を変える、カウンターがクォーツやグラナイトなどでなければ、カウンターを変えるなど。

●窓を二重窓に変える。
家が2000年前に建築されてリモデルなどされていなければ、家が二重窓でない可能性があります。二重窓ですと、外からの音や、熱を遮断するので、お勧めです。

●カーペットエリアをフロアリングにする
今ですと、LAMINATEやエンジニアハードウッド、バンブーのLAMINATEなど木でない素材でも、かなり質が良く見た目も綺麗なものが多くなっています。
掃除がしやすい事、そしてカーペットなどに住み着くダニなどでのアレルギーにかかっている方なども多い事から、カーペットのニーズは少なくなってきています。


尚、私は個人的に家のデザインなどは、PINTERESTで色々イメージを膨らませています。また家のリモデルの番組TGTVなどをよく見ていますが、その中でも、テキサスに住む夫婦が古い家を古い家の良さを残しながら、今風にリモデルするFIXER UPPERが大好きで、彼らがリモデルする家のデザインからかなりヒントを得ました。
自宅も、時間をかけてリモデルをして、今では自宅で過ごす事が何よりも落ち着き大好きな家になっています。




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by houstonrealtor | 2020-01-03 05:57 | ヒューストン家の買い方 | Trackback | Comments(0)

ヒューストン日本人不動産エージェントです。テキサス州ヒューストンの不動産の売買、賃貸する人への少しでも助けになればと思い開設しました。


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